毎朝ちゃんとメイクしたのに、気がつくと
「Tゾーンだけテカっている」「頬のファンデーションがムラになっている」
そんな経験はありませんか?
とくに秋冬は、乾燥肌の方はもちろん、いわゆる「オイリー肌」さんでも
・乾燥によるカサつきや粉ふき
・赤み、めくれ
が出やすく、そのぶんベースメイクの崩れも目立ちやすくなります。
ベースメイクが崩れる原因は、ファンデーションそのものだけでなく
スキンケアの仕込み方・ファンデの選び方・塗る道具 の3つが深く関わっています。
この記事では、
- ベースメイクが崩れやすくなる主な原因
- 崩れにくくするためのスキンケアとファンデの選び方
- 仕上がりを底上げしてくれる CatMoz のファンデーションブラシ2種類の使い分け
をまとめてご紹介します。
読み終わるころには、「なんとなく崩れる」から「狙って崩れにくくする」ベースメイク に変えていけるはずです。
なぜベースメイクは崩れるの?よくある3つの原因
まずは、ベースメイクが崩れやすくなる主な原因を整理しておきましょう。
-
肌がうるおっていない(インナードライ・乾燥)
表面はテカっているのに、触るとつっぱる感じがある場合は、
内側が乾いている「インナードライ肌」の可能性があります。
乾燥した部分にファンデーションを重ねると、時間とともに粉をふいたりヨレやすくなります。
-
ファンデーションが肌状態と合っていない
カバー力の高いものをたっぷり重ねたり、
皮脂が多いのにしっとり系ファンデを選んだりすると、
時間がたつほどムラやテカリが目立ちがちです。
-
塗り方・道具で厚みが出ている
指やパフで一気にのばしてしまうと、どうしても厚塗りになりやすく、
毛穴や表情の動きに合わせて割れたりヨレやすくなります。
道具の選び方と、「どこにどれくらい乗せるか」 が仕上がりを大きく左右します。
この3つを意識しながら、次のステップを見直していくのがおすすめです。
STEP1:ベースメイク前のスキンケアで「うるおいの土台」を作る
崩れにくいベースメイクのためには、まず 素肌のコンディションを整えること が大切です。
① 化粧水:水分をたっぷり入れる
- 洗顔後はすぐに化粧水で水分補給
- 乾燥が気になる部分はコットンパックで重ねづけ
「肌がひんやりして、表面がもっちりする」くらいまで水分を入れておくと、そのあとのメイクのノリも変わります。
② 乳液・クリーム:うるおいにふたをする
化粧水だけだと、水分がすぐに逃げてしまいます。
乳液やクリームで、水分と油分のバランスを整える ことがポイントです。
- 乾燥しやすい頬や口もとには、ややしっかりめに
- Tゾーンは薄く、指先に残った量をなじませる程度でOK
③ プラス1アイテムで「崩れにくさ」を底上げ
肌状態に合わせて、こんなアイテムを足すのもおすすめです。
-
乾燥が気になるとき
→ ヒアルロン酸やセラミド配合の美容液、フェイスオイルを数滴プラス
-
テカリが気になるとき
→ 皮脂崩れ防止タイプの下地を、Tゾーン中心に少量オン
スキンケアの最後は、すぐにファンデーションを塗らず、1〜2分おいてなじませる のもポイントです。
ベタつきが少し落ち着いてからベースメイクに入ると、ムラになりにくくなります。
STEP2:崩れにくいファンデーションの選び方&基本の塗り方
次に、ファンデーション側の見直しです。
崩れにくさを意識したファンデーション選び
- テクスチャーは「軽め〜中くらい」で、薄くのばしやすいもの
- 肌にフィットしやすいリキッド or クリームタイプ
- 仕上がりは「セミマット」寄りだと、テカリと乾燥のバランスが取りやすい
カバーしたい部分が多い場合でも、ファンデーションで全部隠そうとしないこと が大切です。
全体は薄く整え、気になる部分だけコンシーラーを重ねるイメージにすると、一気に崩れにくくなります。
基本の塗り方:まずは「点おき」から
- 手の甲にファンデーションを出し、薄くのばしておく
- 指で「額・両頬・鼻・あご」の5点に、少量ずつ点おき
- そこから内側→外側に向かって、薄く均一にのばす
ここで一気に厚く広げず、顔の中心から外側に向かって「量を減らす」イメージ でのばすと、
フェイスラインだけ厚く浮いてしまう…という失敗も防ぎやすくなります。
この「点おき+薄くのばす」ステップで活躍してくれるのが、次の ファンデーションブラシ です。
STEP3:仕上がりを左右する「ブラシ選び」と2種類の使い分け
同じファンデーションを使っていても、道具を変えるだけで仕上がりも崩れ方も変わる のがベースメイクの面白いところです。
パフや手ももちろん便利ですが、ムラになりにくく、薄く均一に伸ばしたいなら、専用ブラシ を1本持っておくと心強い味方になります。
ここでは、CatMoz のファンデーションブラシ2種類を、仕上がりイメージや肌タイプ別にご紹介します。
1. CatMoz トライアングラーファンデーションブラシ|高密度PBT 熊野仕上げ
CatMoz トライアングラーファンデーションブラシ|高密度PBT 熊野仕上げ
こんな方におすすめ
- 小鼻まわりや目の下など、細かい部分のヨレが気になる
- 毛穴や色ムラを、できるだけムラなくカバーしたい
- テカリや皮脂浮きをおさえつつ、自然なツヤも残したい
三角形のヘッドは、
- 角(エッジ)部分 で小鼻脇・目の下・口角まわりなど細かい部分
- 面の広い部分 で頬や額などの広いパーツ
と、使い分けがしやすい形状です。
先細りの高密度PBTが肌の凹凸に沿ってフィットし、こすらなくても薄く均一に伸ばせるので、
- 毛穴落ちが気になるとき
- 小鼻だけファンデーションが浮きやすいとき
の「部分崩れ対策」にもぴったりです。
使い方のポイント
- 指でファンデーションを点おきしたあと、ブラシの面を使って頬・額に広げる
- 小鼻や目のキワは、ブラシの角を使って、トントンと軽くたたき込むようになじませる
- 仕上げに、フェイスラインを面でさっとなでて境目をぼかす
厚く重ねなくてもカバー力を出しやすいので、脂性肌さんやテカリが気になる方 に特におすすめです。
2. CatMoz 3D ファンデーションブラシ|高密度PBT 熊野仕上げ
CatMoz 3D ファンデーションブラシ|高密度PBT 熊野仕上げ
こんな方におすすめ
- 手早くベースを仕上げたい
- ツヤ感をほどよく残したい
- 重ねても厚ぼったく見えない仕上がりにしたい
丸みのある3Dカーブヘッドが、頬・額などの広い部分を一気に面でとらえてバフ仕上げできるのが特徴です。
筋になりにくいので、忙しい朝でもさっと滑らせるだけで、均一なセミツヤ肌に整えやすくなります。
使い方のポイント
- ファンデーションを点おきしたら、3Dブラシの面全体を肌に軽く当てる
- 顔の中心から外側に向かって、短めのストロークで「スッ、スッ」とすべらせる
- カバーしたい部分だけ、同じ場所を軽くなでるように重ねる(ビルドアップ)
重ねていっても厚塗りに見えにくいので、
- 頬の赤み
- 口まわりの色ムラ
などを自然にカバーしたいときにも使いやすいブラシです。
部分崩れの対策:Tゾーンと頬は「塗り方」を変える
顔全体を同じように仕上げるのではなく、パーツごとに塗り方を少し変える と、より崩れにくくなります。
Tゾーン(額・鼻)
- 量はいちばん少なく
- ブラシに残ったファンデで「軽くなでる程度」でOK
- 気になる毛穴は、ブラシを小さく動かしてなじませる
テカリが気になる場合は、この上から薄くルースパウダーを重ねると、サラッとした状態が続きやすくなります。
頬・口もと
- 乾燥や赤みが出やすい部分
- 指で点おきしたあと、ブラシで中心から外側へ
- カバーしたい部分だけ、トントンと軽く重ねる
ここでも「乗せる」というより、なじませていくイメージ でブラシを動かすのがコツです。
仕上げにひと手間:スポンジで「余分」をオフ
さらに崩れにくくしたいときは、ブラシで全体を仕上げたあとに、
- 乾いたスポンジ
- または、清潔なメイクスポンジ
を使って、ポンポンと軽くスタンプするように押さえる のがおすすめです。
こうすることで、肌に密着しきれていない余分なファンデだけがオフされ、
- 時間がたってもヨレにくい
- 近くで見てもなめらかな仕上がり
をキープしやすくなります。
まとめ:毎日のベースメイクを「崩れにくい習慣」に変えていこう
ベースメイクが崩れにくくなるかどうかは、
- ベース前のスキンケアで、肌にきちんとうるおいを仕込む
- 肌状態に合った、のばしやすいファンデーションを選ぶ
- 指・パフだけに頼らず、ブラシなどの道具を上手に取り入れる
この3つを少しずつ整えていけるかどうかで、大きく変わってきます。
とくに、ファンデーションブラシは「厚塗りにしないための道具」 として、とても頼もしい存在です。
- 細かい部分までムラなくカバーしたいときは、CatMoz トライアングラーファンデーションブラシ
- 手早く均一なセミツヤ肌に仕上げたいときは、CatMoz 3D ファンデーションブラシ
というように、仕上がりの好みや肌状態に合わせて使い分けてみてください。
毎日のベースメイクを少しずつ見直しながら、あなたの肌に合った「崩れにくい習慣」を育てていきましょう。
