ハイライト ローマ鼻 横顔Sライン 鼻タイプ 鼻根
2022年6月3日
モニカ リウ

ローマ鼻とは?理想形の条件と見せ方ガイド

眉間に軽いくぼみがあり、鼻筋上部に小さな段差が出やすい「ローマ鼻」。横顔のSラインを生かすには、鼻根〜鼻背を細くハイライトし、シェードは鼻翼の外側1–2mmに限定。眉頭と鼻根をつないで一体感を作るのがポイント。

ローマ鼻とは?理想形の条件と見せ方ガイド

要点(サマリー)

  • ローマ鼻=眉間に軽いくぼみ+鼻筋上部の段差が目印
  • 横顔のSラインが鍵。鼻根〜鼻背は細くハイライト
  • シェードは鼻翼の外側1–2mmに限定
  • 眉頭と鼻根をつないで一体感を作る

ローマ鼻は西洋人に最も多い鼻のタイプです。鼻筋が通ってスッと高くなっているため、憧れの鼻として多くの人に思われています。ローマという名前が使われていますが、西洋人だけでなく、少数ながら日本人にもこの鼻の形を持つ人がいます。特徴として、目頭と目頭の間がくぼみ、そこから鼻先にかけてまっすぐに高さが増していきます。顔全体をパッと華やかにしてくれたり、あか抜けた印象を与えてくれます。そのため、美男美女が多いといわれており、人気のモデルや俳優に多く見られる鼻でもあります。

また、ローマ鼻は「帝王鼻」とも呼ばれることがあります。横に広がるニンニク鼻やぺちゃんこの団子鼻など、鼻筋がほぼない鼻型を持つ日本人がこの鼻を持っていると、外国人やハーフと間違えられることもあるでしょう。

そもそも、この鼻の形には、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

目頭の間にくぼみがある

ローマ鼻の人は、顔の彫りが深く、目頭と目頭の間にくぼみがあります。エキゾチックな顔立ちが特徴です。額から鼻の付け根にかけていったん低くなり、そこから鼻先に向かって徐々に高くなっていくのがローマ鼻の形です。

つまり、鼻の付け根にくぼみがなく、額から先端まで直接盛り上がっている鼻は、ローマ鼻ではありません。

鼻筋が真っすぐ高く通っている

ローマ鼻の最大の特徴は、鼻筋が真っすぐ通って高くなっていることです。眉間から鼻先にかけて、凹凸や歪みのないまっすぐなラインが伸びているため、顔全体が引き締まり、エレガントな印象になります。横から見ても、すっきりとした印象を与え、まるで絵に描いたような芸術的な美しさを醸し出しています。

鼻筋上部に段差がある

ローマ鼻のもう一つの条件は、鼻筋上部に段差があることです。鼻全体の中心より上の位置に、わずかな段差が見られます。この段差の大きさや幅には個人差があり、小さければすっきりとした印象に、大きければ彫りの深いエレガントな印象になります。

ギリシャ鼻との違い

  • ギリシャ鼻:額から鼻先まで一直線で、眉間のくぼみがほぼない
  • ローマ鼻:眉間に軽いくぼみがあり、鼻筋上部に小さな段差が出やすい
  • 横顔チェック:上部がいったん下がってから鼻先へ上がるならローマ鼻

ローマ鼻とギリシャ鼻は似ているため、よく混同されますが、実は明確な違いがあります。ギリシャ鼻は額から鼻先まで一直線につながっているのに対し、ローマ鼻は目頭の間にくぼみがあります。ギリシャ鼻は鼻筋がすっきりと通り、全体的に凹凸がないため、顔全体がシャープな印象になります。このタイプの鼻は、古代ギリシャの彫刻によく見られます。

人相占いから見たローマ鼻の性格

独立心が強い

ローマ鼻を持つ人は、個性的で勝気な性格が特徴です。自分の長所と能力を信じ、人生を前へ進める強い決意を持っています。ただし、勝気な性格が原因で、生活や仕事が大きく変わることもあります。独立心が強く、意志が固く行動力があるため、組織で働くよりも、自分の理想を追求して自営業を営む傾向があります。

リーダーシップがある

ローマ鼻は「帝王鼻」とも呼ばれ、人を導くリーダーシップがあるという印象を持たれやすい鼻です。人相学でも、ローマ鼻の人は行動力があり、強い意志を持つ傾向があるとされています。高い向上心とそれを実現する行動力を兼ね備えているため、組織では高いポジションに就き、自然とリーダーシップを発揮することが多いです。

感受性が豊か

ローマ鼻の人は、繊細で感受性が強い傾向にあります。恋人や友人に対して思いやりがあり、同情心も深い人物です。感情豊かな性格のため、トラブルに巻き込まれることもありますが、自分より他人を優先する姿勢から、周囲には扱いやすい人物と思われます。仲良くなれば、相手のことをよく理解する最高の友人になるでしょう。

ローマ鼻の特徴や性格について解説しました。鼻の形は千差万別で、魅力は一つの形だけで決まるものではありません。どのタイプでも、メイクで自分の魅力をアピールできます。自分に合った方法で鼻の魅力を引き出し、自慢の鼻を実現しましょう。

更新日 November 27, 2025