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2022年11月4日
モニカ リウ

立体マスクの見せ方|“のっぺり顔”からメリハリ

マスクで“のっぺり”に見える原因を分解し、〈逆V字折り×S字ワイヤー×紐クロス×色コントラスト〉の4手順で立体感と小顔見えを実現。朝夕のひと工夫で、清潔と印象づくりを両立します。

立体マスクの見せ方|“のっぺり顔”からメリハリ

マスクで“のっぺり”に見える原因は「サイズ不一致・上端の浮き・色コントラスト不足」。対処は〈逆V字折り〉〈S字ワイヤー〉〈紐クロス〉〈低明度カラー〉の4手順でOK。1分のチェックリストは本文末に。

マスク選びの基本(サイズ/色・柄)

  • サイズ目安

    通常17cm前後、S 14–15cm、L 18cm以上。大きすぎは逆効果。頬骨と顎角に沿ってフィットするものを優先。

  • 色・柄の視覚効果

    血色感アップはピンク・ベージュなど高明度。小顔見えは黒など低明度で輪郭を締める。

立体感が出る付け方(形状づくり)

  • 中央線を鼻で逆V字に折る

    鼻根の立体を生かし、マスク自体に“∧”の角を作る。

  • ノーズワイヤーはS字

    鼻梁に沿ってS字に成形。上端の浮きを解消し、曇りも軽減。

  • 紐のフィッティング

    耳の前でクロス or 長さ調整して結ぶ。顎下の隙間をなくす。

さらにメリハリを出す工夫(プロの一手間)

  • 鼻プチで鼻筋を補正

    自分に合うサイズを選び数秒で装着。鼻筋が通り、顔全体のメリハリと小顔見えを後押し。

メイクで立体を補強(アイ/ノーズ)

  • アイメイク

    明るい血色系をまぶた中心に。上は薄く、下は控えめに光を置いて奥行きを作る。

  • ノーズシャドウ

    眉下〜マスク上端の狭い範囲に細く影。入れすぎず境界はスポンジで1押しぼかす。

3ポイント(復習)

  • 鼻根~頬の空間をキープ
  • ノーズワイヤーはS字で成形
  • サイドは内へタックしてボリュームを削る

シーン別の合わせ方

  • 撮影前:透明テープ+立体マスク(低明度カラー)
  • 通勤:薄手立体+ベルトで形付け→外出直前に外す

1分チェックリスト(保存用)

  • サイズが頬骨と顎角にフィットしている
  • 上端はS字、中央は逆V字で浮きなし
  • 紐は耳前クロスで顎下の隙間ゼロ
  • 目元は血色系1色で奥行きを追加

用語メモ(ALT例つき)

  • 逆V字折り:マスク中央を鼻根で“∧”に折る方法

    alt="逆V字に折った立体マスクで鼻根の立体感を強調する手順"

  • S字ノーズワイヤー:鼻梁に沿うようS字に曲げる成形

    alt="S字に成形したノーズワイヤーで上端の隙間をなくす"

おわりに(いまの生活に合うマスクの使い方)

本稿はパンデミック期の実践知をベースにしていますが、いまも花粉や黄砂、混雑時のエチケット、撮影・長距離移動など“必要な場面”は続いています。サイズ合わせと〈逆V字×S字×紐クロス〉の基本さえ整えれば、のっぺり見えは回避できます。無理のない頻度と場面で取り入れて、清潔と印象づくりの両立を。

更新日 November 27, 2025