ノーズシャドウとは、鼻の周りに肌より暗いトーンのシャドウを入れて、立体感を出し、鼻を高く見せるメイクテクニックです。一般的には、眉の下、鼻筋、小鼻に入れます。ちょっとした工夫でメイクの仕上がりが良くなりますが、使いすぎると不自然になってしまいます。今回は、初心者の方でも上手にできる方法をご紹介し、簡単にすっきりとした美しい鼻を手に入れましょう。
ではまず、ノーズシャドウを入れる際に必要な基本アイテムをご紹介します。
基本アイテム
ハイライト
- 入れる位置:鼻筋(細く短く)と鼻先、額・Cゾーン
- 目的:立体感をつくり、影を自然に馴染ませる
- TIPS:長く太く入れると不自然に見えやすい
ノーズシャドウブラシ
- 形状:やや太め・毛足長め・柔らかめ
- 使い方:パウダーは少量ずつ。境目は何も付けていない面でぼかす
- 代替:細めフェイスブラシやブレンディングブラシも可
次に、鼻の形に合うノーズシャドウの入れ方を解説します。
鼻の形別の入れ方
共通NGと直し方(総論)
- NG:ハイライトが太く長い → 直し方:細く短く、鼻先は点で置く
- NG:影が濃すぎる → 直し方:薄く少量から、重ねて調整
- NG:境目が未ぼかし → 直し方:何も付けていない面で円を描くようにぼかす
団子鼻
NG例:鼻筋に濃い線を引き通す→ 直し方:鼻先だけ影、眉間はハイライトで逃がす
団子鼻は、正面から見ても横から見ても、低くて全体的に丸みを帯びた鼻の形で、多くの日本人に見られます。目頭の横に縦長の三角形のシェードを入れることで、はっきりとした彫りの深さを演出します。ポイントは、鼻筋ではなく鼻先にシャドウを入れることです。鼻先と鼻の穴の境目にシャドウを置き、丸みを削ぐようにぼかします。眉間にもハイライトを入れることでメリハリをつけ、鼻から視線を遠ざけることができます。
大きめの鼻
NG例:ハイライトを長く太く入れる→ 直し方:中央だけ細く短く、影は薄く狭めに
鼻の大きさが気になる方は、シャドウで鼻筋を細く見せましょう。鼻筋に入れるハイライトが太く長いと、大きさが強調されてしまうので、鼻の中央部分にだけ細め&短めに入れます。本来の鼻筋より少し狭めに、濃すぎないノーズシャドウをふんわりと入れると、自然な仕上がりになり、鼻の幅がすっきりして小さく見えます。
低めの鼻
NG例:影を広く入れすぎて付け根まで上げる→ 直し方:目頭横は小さな三角で控えめに、鼻筋横は“細く短く”
低い鼻を付け根から高く見せたい場合は、鼻筋の横にしっかりとノーズシャドウを入れることで、鼻筋が通った印象になります。目頭側アイホール横のくぼみに三角に、鼻筋の横には細めにスッとノーズシャドウを入れます。ハイライトを上手に使うことも大切です。鼻筋に細いライン、鼻先に丸みを帯びたラインを入れます。さらに、額の中央に逆三角形のハイライトを置き、鼻筋まで伸ばすと、鼻高効果を演出できます。
長めの鼻
NG例:鼻筋を上から下まで一直線に描く→ 直し方:目線より上は入れない。下半分だけ、眉間と鼻先はハイライトで調整
鼻筋に沿って付け根から鼻先まで入れるのはNGです。目線より上には入れず、鼻の下半分だけに入れましょう。
鼻筋に沿ってハイライトを入れると鼻が長く見えてしまうので、眉間と鼻先にハイライトを入れるのが無難です。鼻の長さが気になる方は、ノーズシャドウの使用を控えた方がよいでしょう。
上向きの鼻
鼻が上を向いていて鼻の穴がはっきり見える場合は、メイクで鼻先の印象を下にずらして小さく見せることが重要です。鼻先にV字でしっかりシャドウを入れて、先端が下を向いているような印象を与えることで、鼻の穴が目立たなくなり、シュッとした印象に仕上がります。
さらに、仕上げにハイライトで鼻先と上唇の山を人中心に短く見せることで、目線を上に集め、鼻が上がっている印象も軽減できます。
しかし、ノーズシャドウを入れても鼻の高さが足りない、もう少し鼻筋が通ったらいいなという方もいるでしょう。そこで、メイク以上の鼻高効果がある神コスメ、鼻プチが登場!
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また、両端の柔らかいシリコンチップには、鼻腔内に滑り込まないように滑り止めのスリーブが付いています。
取り外しや位置の調整が必要なときは、付属の取り外し用スティックで調整できるので、取り外せなくなる心配がありません。さらにコンパクトなサイズなので、通勤・買い物・デートなど、いつでもどこでもサッと鼻を高くすることができ、持ち運びに便利です!
どうでしょうか?自分の鼻の形に合ったノーズシャドウの入れ方を知れば、理想の鼻に近づけます。毎日のメイクにノーズシャドウと鼻プチを取り入れて、鼻の立体感をアップさせ、即席整形レベルの美人鼻を手に入れませんか?
まとめ
- 基本は「ハイライトは細く短く」「影は薄く少量から」
- 鼻の形別に“入れないエリア”を決めると不自然さを防げる
- ブラシの境目ぼかしで仕上がりが一段自然に
- 道具を足す場合は安全・短時間・個人差に配慮して試す
