この記事のポイント
- 団子鼻(ニンニク鼻)の特徴と、自分が当てはまるかどうかがわかる
- なぜ団子鼻に見えやすくなるのか、原因をやさしく解説
- 整形なしで試せる、ツボ押し・美鼻ローラー・鼻筋セレブ・メイク術の4つのケア方法を紹介
正面から見ても側面から見ても単調に見える鼻、あるいは丸くて厚みのある鼻…。そんな「団子鼻」が目立って気になることはありませんか?
「整形はしたくないけれど、鼻を高く・スッキリ見せたい!」という方のために、整形なしで団子鼻をカバーする4つの方法をまとめました。
自宅でできるツボ押しやマッサージ、美鼻ローラーや鼻筋セレブなどのケアに加えて、メイクで鼻筋を細く見せるテクニックまで、段階的に紹介していきます。
鼻は顔の印象を大きく左右するパーツ
鼻は顔全体のバランスや印象を決める重要なパーツ。
鼻筋がまっすぐ通っていると、顔の輪郭が引き締まって見え、立体感もアップします。
「美しい鼻はその人の見た目を左右する」と言われるのも納得ですよね。
団子鼻とは?その特徴と原因
団子鼻ってどんな鼻?
団子鼻の別名は「ニンニク鼻」。その名の通り、ニンニクのように鼻先が丸く見える形を指します。
団子鼻(button nose)の主な特徴
- 鼻先が尖っておらず、低くて丸い
- 全体的に厚み・ボリューム感がある
なぜ団子鼻に見えやすくなるの?
形そのものに関わる要因としては、次のようなものが挙げられます。
- 皮膚や皮下組織が厚く硬い
- 鼻先の軟骨が前方ではなく横に広がっている
- 鼻先の軟骨が十分に発達しておらず、全体的に低く見える
一般的に、西洋人と比べてアジア人は団子鼻の割合が高く、
- 先天的に鼻の軟部組織が肥大している
- 鼻の肉が過剰についている
- 鼻翼の軟骨が外側に張り出している
といった状態になりやすいとされています。
さらに、鼻まわりのむくみや脂肪のつき方によっても、団子鼻は強調されやすくなります。
スキンケアやマッサージ、メイクでケアしていくことで、骨格そのものを変えなくても「見え方」をスッキリさせることは十分可能です。
団子鼻の見分け方チェックリスト
自分の鼻が団子鼻かどうか、次のポイントをチェックしてみましょう。
- 鼻の皮膚組織が厚く、触ると肉厚な感じがする
- 鼻先が丸く、大きく見える
- 鼻翼(小鼻)の幅が、両目の内側の距離(内眼角間距離)より少し広い
当てはまる項目が多いほど、団子鼻タイプの可能性が高めです。
整形なしでできる団子鼻ケアの基本方針
ここからは、整形なしで試せる4つのステップを紹介します。
どれも自宅で続けやすいものばかりなので、無理のない範囲で取り入れてみてください。
- ツボ押し・セルフマッサージでむくみケア
- 美鼻ローラーで鼻まわりをスッキリさせる
- 鼻筋セレブでラインをサポートする
- メイク術で光と影を味方につける
1. ツボ押しでむくみケア&立体感アップ【セルフマッサージ】
まずは、CatMozのローズクォーツフェイスミニローラーで行うツボ押し・セルフマッサージから始めてみましょう。
ローズクォーツのひんやりとしたローラーで鼻まわりをコロコロ転がすことで、血行を促したり、むくみを軽くすることができ、輪郭がスッキリ見えやすくなります。
基本のツボとマッサージの例

- 小鼻のわき(迎香)を、人さし指の腹でやさしく押す
- 眉頭の少し内側(印堂付近)を、親指で軽くプッシュする
- 鼻筋のわきを、下から上に向かって指先でさすり上げる
いずれも、強く押しすぎず「痛気持ちいい」程度を目安に、1か所あたり5〜10秒×数回をゆっくり行いましょう。
洗顔後やスキンケアの延長で取り入れると、続けやすくなります。
2. 美鼻ローラーで鼻まわりをスッキリ見せる
ツボ押しに慣れてきたら、美鼻ローラーを取り入れてみるのもおすすめです。
指だけでは届きにくい細かなカーブにもフィットしやすく、力を入れすぎずにケアできるのがポイントです。
美鼻ローラーのメリット
- 鼻筋〜小鼻のカーブに沿わせやすい
- 均一な圧でコロコロ転がせるので、指よりもラクに続けられる
- むくみやすい鼻周りをやさしく刺激し、スッキリとした印象をサポート
使用するときは、スキンケアの乳液やクリームを軽くなじませてから、
- 鼻筋の横を、下から上へコロコロ転がす
- 小鼻まわりを円を描くようにやさしく転がす
といった動きで、1日1〜2回・各1〜2分を目安に行いましょう。
赤みや痛みが出た場合は、すぐに中止してください。
3. 鼻筋セレブでラインをサポート
次に、鼻筋セレブのような「外側から鼻筋ラインをサポートするアイテム」を活用する方法です。
短時間の使用で、まっすぐ通った鼻筋の“クセづけ”や、メイク前のライン作りを助けてくれるのが特長です。
鼻筋セレブの上手な取り入れ方
- スキンケア後、清潔な肌に装着する
- 取扱説明書に沿って、まずは短時間(数分〜10分程度)からスタート
- 圧迫感や痛みを感じたら、すぐに外して肌の様子を確認する
骨格そのものを変えるわけではありませんが、
- ノーズシャドウを入れる位置を意識しやすくなる
- 「ここが自分の理想のライン」という感覚をつかみやすくなる
といった意味で、メイク前の「下準備」アイテムとして取り入れるのがおすすめです。
4. メイク術で団子鼻をスッキリ見せる
最後は、メイクで光と影を味方につける方法です。
ノーズシャドウとハイライトを組み合わせることで、団子鼻でも自然にスッと通った鼻筋に見せることができます。
基本のノーズシャドウ
- 自分の肌色より少しだけ暗めのブラウンを選ぶ
- 眉頭の下〜鼻筋の両側に、細く影を入れる
- 小鼻の付け根に軽く影を足し、輪郭を引き締める
ブラシや指で境目をよくぼかすことで、「描きました感」を抑えられます。
ハイライトで立体感をプラス
- Tゾーン(額の中央〜鼻筋の上部)に、控えめにハイライトをのせる
- 鼻先には、ごく少量をちょんとのせる程度にする
ツヤ感のあるハイライトを使うときは、テカリと間違われないように量を調整しましょう。
「影7割・光3割」くらいのイメージで仕上げると、自然な立体感にまとまりやすくなります。
まとめ|骨格を変えずに「見え方」を整える
- 団子鼻は、鼻先が丸く厚みがある形で、アジア人には比較的多い鼻タイプ
- 先天的な軟骨の形や皮下組織の厚みだけでなく、むくみや脂肪のつき方によっても強調されやすい
- 整形なしでも、ツボ押し・マッサージ・美鼻ローラー・鼻筋セレブ・メイク術を組み合わせることで、スッキリとした鼻筋の「見え方」をサポートすることは可能
一度で劇的に形が変わるわけではありませんが、毎日のスキンケアやメイクのなかに少しずつ取り入れていくことで、
徐々に「なんとなく鼻まわりがスッキリしてきたかも」と感じられるはずです。
自分のペースで、無理なく続けられる方法から試してみてください。
