「理想的な鼻」とされるローマ鼻とは?どのような形をしていますか?

ローマ鼻は西洋人に最も多い鼻のタイプで、鼻の中でも鼻筋が通ってスッと高くなっているので、まさに憧れの鼻として思われる人が多くいます。ローマという言葉が使用されていますが、西洋人だけではなく、少数の日本人にはこの鼻の形を持って人もいます。特徴として、目頭と目頭の間がくぼみ、そこから鼻先にかけてまっすぐに高さが増していき、顔全体をパッと華やかにしてくれたり、あか抜けた印象を与えてくれます。そのため、美男美女が多いといわれており、人気のモデルや俳優の中である確率が高い鼻でもあります。

また、ローマ鼻は「帝王鼻」とも呼ばれることがあり、横に広がるニンニク鼻やペッちゃんこの団子鼻など鼻筋がほぼない鼻型を持っている日本人は、この鼻を持っていると、外国人やハーフと間違えられることもあるでしょう。

そもそも、この鼻の形は、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

1.目頭と目頭の間がくぼんでいる

ローマ鼻の人は、顔の彫りが深く、目頭と目頭の間がくぼんでいて、実にエキゾチックな顔立ちをしています。額から鼻の付け根にかけて、いったん低くなり、そこから鼻先にかけて徐々に上がっていくのがローマ鼻の形の特徴です。

つまり、鼻の付け根がくぼんでいない、額から先端まで直接盛り上がっている鼻は、ローマ鼻ではありません。

2.スッと高くなっている鼻筋

ローマ鼻の最大の特徴の一つは、鼻筋が真っすぐに通って、スッと高くなっている状態であることがあげられます。眉間から鼻先にかけての鼻筋が、凹凸や歪みのないまっすぐ伸びていて、きれいなラインになっていることにより、顔全体が引き締まった、エレガントなイメージになるそうです。鼻を横からみても、どこかすっきりとした印象にみせ、まるで絵に描いたような芸術的な美しさを醸し出しています。

3.鼻筋上部に段差がある

ローマ鼻の条件とも考えるのは、鼻筋上部に段差があることです。鼻全体の中心部分より上にあり、段差のある形をしています。また、鼻筋の上部にある段差の大きさや幅は、ローマ鼻の人でも個人差があります。例えば、この段差が少なければすっきりとした印象になりますし、大きければより彫が深いエレガントな印象になります。

イメージとしてローマ鼻とギリシャ鼻は、なんとなく似ているためよく間違われますが、実は結構違います。額からまっすぐ鼻筋や鼻先にかけて繋がっているのがギリシャ鼻で、ローマ鼻との違いは、目頭と目頭の間にくぼみがないことです。鼻筋がスッとして、全体的に凹んでいない形なので、顔全体がシャープな印象になります。このタイプの鼻は、古代ギリシャの彫刻によく見られます。

では、人相占いではローマ鼻の人はどのような性格を持っていますか。

独立心が強い

このタイプの鼻を持つ人は、個性的、勝気な性格が特徴です。彼らは自分の長所と能力を信じ、人生を前進させる決意を持っています。しかし、勝気な性格が災いして、生活が一変したり、仕事が変わったりする可能性があります。また、独立心が強く、強い意志を持ち行動力があるため、どこかの組織で働くというより、自分の理想を求めて自営業を営むことが多いようです。

リーダーシップがある

ローマ鼻は「帝王鼻」という名前も持っていて、人を牽引するようなリーダーシップがあるという印象をを持たれやすいです。人相学からみても、ローマ鼻の人は行動力があり、強い意志を持っている傾向があるとされています。強い向上心とそれを実現するための行動力があるため、組織では高いポジションを与えられ、自然とリーダーシップを発揮することも少なくないです。

感受性が豊か

ローマ鼻の人は、とても繊細で感受性が強い傾向にあります。恋人や友達に対しては思いやりがあり、同情心も深い人物と言えるでしょう。その分かりやすい性格のため、また感情家なので何かのはずみでトラブルに巻き込まれることも多いですが、自分のことよりも他人のことを優先する人なので、周囲からは扱いやすい人物と思われ、仲良くなれば自分のことをよく理解して最高の友人になれるでしょう。

ローマ鼻についての特徴・性格など解説しました、いかがでしたでしょうか。鼻の形は千差万別ですが、魅力はすべて一つの形で決まるわけではありません。どのタイプであっても、メイクアップなどで自分の魅力をアピールすることもできます。自分に合った方法で鼻をアピールして、自慢の鼻を実現しましょう。